「be.ez LA robe One」を発売

エリーゼジャパン合同会社(代表:ニコラ・コタール)は、Apple MacBook専用設計のスリーブケース、衝撃に強い独自素材で縫製した「be.ez LA robe One for MacBook」(12種類)を、本日より発売を開始致します。

▼特長

  • MacBook の機種 ID 別にぴったりとフィットする専用設計
  • 耐衝撃性・堅牢性・フィット感の全てにおいて最高の仕上がり
  • 型崩れしない丈夫で丁寧な縫製
  • スムース?に開閉する独自デザインジッパーノブ
  • 衝撃を吸収するハイテクメモリーフォームパッドを内蔵
  • シングルパイピングコードで処理した超薄型フォルム
  • 軽量 160(シリーズ最軽量モデル)〜280g

▼製品概要

製品名 製品番号 EANコード
be.ez LA robe One Black MacBook Air 13/ MacBook Pro 13 101222 3700313912270
be.ez LA robe One Black MacBook Pro Retina 13 Thunderbolt 3 101616 3700313917091
be.ez LA robe One Black MacBook Pro Retina 15 Thunderbolt 3 101619 3700313917121
be.ez LA robe One Black MacBook Retina 13 101225 3700313912300
be.ez LA robe One Black MacBook Retina 15 101228 3700313912331
be.ez LA robe One Blue MacBook Air 13/MacBook Pro 13 101223 3700313912287
be.ez LA robe One Blue MacBook Pro Retina 13 Thunderbolt 3 101617 3700313917107
be.ez LA robe One Blue MacBook Retina 13 101226 3700313912317
be.ez LA robe One Red MacBook Air 13/ MacBook Pro 13 101224 3700313912294
be.ez LA robe One Red MacBook Pro Retina 13 Thunderbolt 3 101618 3700313917114
be.ez LA robe One Red MacBook Pro Retina 15 Thunderbolt 3 101620 3700313917138
be.ez LA robe One Red MacBook Retina 13 101227 3700313912324
標準価格(税込) 3,800 円

▼発売日

2017年6月1日

▼販売店舗

アマゾン、製品取り扱いのオンランストア、指定店舗。詳しくは弊社ウェブサイトをご覧下さい。

▼製品詳細/画像ダウンロード

 

< LA robe Sleeve とは >

MacBookに相応しいクオリティスリーブケースとして賞賛され、2008年にアップルストアの定番アイテムとなった 「be.ez LA robe」。MacBook 機種 ID 別専用サイズと幅広いカラーバリエーションをラインナップ。オーダーメイドのように隙間なくジャストフィットするこだわりが人気です。毎年新しいコレクションを発表、本国フランスで売上げと人気で No.1 の信頼のブランドです。飾らないシンプルなデザインの中にこだわりの工夫が詰め込まれています。 出し入れしやすさを追求したオープニング、操作性とフィット感を極めた開閉しやすいジッパーノブ、フランス生まれのエスプリが効いた個性的なカラー、軽量で重さの僅か 160(シリーズ最軽量モデル)〜280g など、スリーブケースの本質を追求。手にした瞬間に違いがわかる、お使いいただく上で安心感と満足感をお約束致します。

< be.ez について >

現 CEO であるニコラ・コタールが 2005 年に設立。フランステック企業 ARCHOS 及び La Cie を経て独立。当初から Apple デバイスに専用設計されたモバイルバックメーカーとしてスタート。創業後、数年間で本国フランスを始め 世界主要国で事業を拡大。同類素材の黒いバッグだけだったラップトップバッグ市場へ、フランス固有の優れたセンスでカラースリーブケースを始めてリリース、新風を吹き込む。フランス市場でモバイルバッグのリーディングブランドとして独自の地位を確立。ラップトップバッグに最適な独自素材を開発し、採用したことも注目される。デザイン哲学はシンプルの中に個性と機能性を与えること。R&D に投資し、毎年アップデートを行い、細部に少しづつ改良を加え、 熟成を重ねている。