iPhoneを連係カメラで使うMacBook用クレジットカード型アタッチメント「ブラック エレファントカード」新発売
エリーゼジャパン合同会社(本社:神奈川県横浜市)は2022年12月24日(土)より、iPhoneをMacのWebカメラとして使う連係カメラためのMacBook用アタッチメント「Elephant Card(エレファントカード)ブラックバージョン」を新発売致しました。
▼特長
- iPhoneをMacBookのスクリーンに誰でも簡単に固定出来る
- エレファントカード一枚で連係カメラがすぐに利用可能
- iPhoneを水平と垂直にマウントできる、目線を高めて姿勢が良くなり相手により自然に映る
- 抜群の携帯性でお財布へ収めてどこへでも持ち運べる
- 持ち運ぶアイテムを増やさない
- アップル純正ケースまたは同等のケースに対応
- MagSafeの磁力の影響がなく外れる心配がない
- 面倒な設定や不具合の心配が一切ない
- クレカと同じ僅か5gでMacBookへ負担をかけない
- MacBookの薄型クリスタルカバーにも対応
▼製品概要
サイズ:8.5 × 5.4 × 0.1 cm
重さ:5g
素材:ブラック、グレー(発売中)、ブルー(発売中)
デザイン:EUIPO 意匠登録済み
▼発売日
2022年12月24日
▼販売店舗
■製品名:Elephant Card エレファントカード iPhone 連係カメラマウント for MacBook ブラック
■標準価格(税込):1,580円
■販売サイト:AMAZON
■製品名:Elephant Card エレファントカード iPhone 連係カメラマウント for MacBook ブラック 2枚セット
■標準価格(税込):2,980円
■販売サイト:AMAZON
▼ amazonダブルポイントキャンペーン対象品
■実施期間:2022年12月24日(土)~12月29日(木)
■購入者全員に10%ポイント還元対象品。(amazon規定のポイント付与条件あり)
製品説明
【連係カメラ iPhone マウント | コンパクトなカード型】
Elephant Card(エレファントカード)は、iPhoneをMacのWebカメラとして使う連係カメラためのMacBook用アタッチメントです。2017年以降のMacBookと互換性があり、連係カメラ機能に対応するiPhone XR以降の全てのiPhoneのマウントとして使用できます。MagSafeマグネットに依存しません。コンパクトなクレジットカードサイズでポケットに入るカード型です。モバイルユーザーの利便性を最大限に考慮したデザインポリシーに基づき設計されています。
【抜群の携帯性 | 最小のオンスクリーンマウント】
Elephant Card(エレファントカード)は現在、iPhone連係カメラマウントで入手可能な最小で最軽量のマウントです。クレジットカードとサイズが完全に一致、どんなお財布のカードポケットにもピッタリ収まります。出張にはもちろんのこと、オフィスでも在宅でもカフェでも持ち運ぶアイテムを増やしません。
【使いやすさを最優先に考えた設計】
2つのフックを広げるだけで、iPhoneをしっかりとMacBookへ固定します。 使用後はフックを折りたたんで一瞬でお財布に収まるスマートさです。取り付け、取り外しも簡単です。軽さもクレジットカードと同じ5g、MacBookに負担をかけません。マウントに徹したシンプルなデザインが使いやすさの秘訣です。
【堅牢性】
Elephant Card(エレファントカード)は、頑丈なポリプロピレン製です。適度な柔軟性を保ち、簡単にヒビが入ったり割れる心配がありません。Elephant Card(エレファントカード)には不具合が生じる心配が一切ありません。(ご注意:1. 厚みのあるケースやケースにスタンドなどを取り付けている場合、お使いいただけない場合があリます。ケースを外してご使用下さい。2. iPhoneとMacBookの機種の組み合わせにより、iPhone とElephant Card(エレファントカード)のフックに隙間がある場合、カード類や厚紙などを挟んで隙間を埋めてお使い下さい)
【意匠登録済みの独自の形状 | 高いデザイン性】
ウィーン(オーストリア)のデザインスタジオ、TeamNobileで考案、設計された意匠登録済みの独自の形状が特徴です。アイデアはヨーロッパで活躍する有名デザイナーの手によります。多機能で豊かさを追求するのではなく、最小限の要素に絞り込む「レスイズモア」のミニマルデザインを体現したマウントです。
【Elephant CardをデザインしたTeamNobileについて】
オーストリアのウィーンに拠点を置くデザインスタジオ。同じ情熱と同じ経歴でポリシーを共有する2人の親友、クリストファーとバレンティンが、Elephant Card(エレファントカード)やAirTagバイクホルダーのデザインのほか、スタジオでは遥かに大きなプロジェクトを手掛けています。建造物や文化施設、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のためのプロジェクトや建築設計にも携わっています。チームリーダーの2人はともにウィーンで彫刻を学び、プロダクトデザインにも情熱を注いでいます。
セーブエレファント財団(Save Elephant Foundation)
販売されたエレファントカードごとに、50 セントが Save Elephant Foundation に寄付されます。 救出とリハビリテーションプログラム、教育エコツーリズム、地域社会への支援、環境保護プログラムなど多面的なアプローチを通じて、タイで捕獲された象にケアと支援を提供することに専念しているタイの非営利団体です。